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『同じ年に工芸大にやって来た“同期”が卒業』 四年前に一緒にこの工芸大のキャンパスに来た“同期”の学生たちがこの三月に卒業されました。 残された者としては、何となく(もとい、相当に)さびしさ一杯な感じです。私的には、何だか一つの区切りというか、 一つの時代が去ったような気がしています。 しかし、この”同期たち”、とにかく一年生の時は授業中にうるさかったなぁ〜。最近では、あの元気さがちょっぴり懐かしいほどに思えますが・・・・。 さて、いつまでもそんな感傷に浸っている訳にはゆきませぬ。 既に四月に入って数日が経ち、みんなもそれぞれの場所で期待と不安を胸に新たな一歩を踏み出していることでしょう。 このキャンパスに残された私も、こんな感じで次の 一歩 を歩みはじめました(ふふふ)。 院生として残った数少ない残党諸君と私は、いつでもこの厚木キャンパスに居りますので、 大学を訪れた折には近況報告かたがた、是非当研究室にもお立ち寄り下さいませ(お土産持参でね、とはさらさら申しておりませぬ!)。 みなさんの今後の活躍と、そしていつの日にか叶うであろう再会を楽しみにしております。しばし、さらばじゃ。 (2007年4月5日の記)
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2005年12月29日の記
2005年8月1日の記 2005年5月24日の記 2005年3月24日の記 2005年3月5日の記 2004年12月27日の記 2004年8月17日の記 2004年7月3日の記 2004年6月11日の記 2004年3月2日の記 | |
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通勤での乱読遍歴の忘却をわずかでも阻止しようという恥ずかしくも他愛ない試みですので、何分にもご容赦くださいませ。
脈絡のない読書がたたって、同じ書籍を二度購入してしまうこと幾度。こうでもしないとまた読書中に、
「おや、この文面は!?..」みたいなことが起こってしまうもので・・・。 (2007年6月28日の録)
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