東京工芸大学工学部                                               []
基礎教育研究センター・物理教室
實方研究室(Sanekata Lab.)

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<近頃の我輩、あるいはその研究室風景>
<近況☆雑感>

『音楽アーチスト系の卒研生たちと』

 当研究室の第4期目となる卒研生たちを迎えました。 今年の卒研生もまた工学部の枠にとらわれないユニークな学部生さんたちです。 いずれも音楽系・音楽アーチスト系を志望するお二人なのです。二人をご紹介しておきますと、上記アルバムジャケット(案)の写真の左から、

左:小泉 清匡 君(工学部Nano Chemistry学科4年生)
  工芸大軽音楽部所属のカリスマ・ギターテクニシャン。小泉君のギターテクニックは、まさにB'zの松本さん!  目下、音楽関連業界への就活を精力的に展開中。小泉君のギターテクニックをこのまま眠らせておくのは、惜しい!  当研究室を上げて小泉君の近々なるライブへの出演・共演を、只今目論見中!

中:佐藤 貴章 君(工学部Nano Chemistry学科4年生)
  ストリート・ミュージシャンにして、シンガー・ソングライター。赤坂にあるインディーズ系レコード会社に所属。 5/30(木)に渋谷O-EASTでのライブ出演も決まり、 メジャーデビューを視野に入れ目下奮闘中。 超ポジティブ思考(なのに、ちょっとシャイボーイ)な佐藤君の口ぐせは、「僕の時代はきてます!」。 彼の新着ライブ情報は研究室の入り口に掲載されてますので、 工芸大のみなさんも、是非ライブを聴きに行ってみてください。

右:實方 真臣 君(工学部General Education Center所属6年目)
  二人のカリスマ・ギター講師を研究室に迎え、僕のギターマン化計画がにわかに始動の兆しをおびる。 “佐藤清匡”ギタースクールを無事に修了できるのだろうか?!  二人の審査による卒業演奏会(通称“卒演”)もあるようですし、まずはAコードの習得を急がねば。。乞うご期待!

以上、みなさんのお見知りおきを!


追伸(謝辞):アルバムジャケット(案)の写真撮影では、 Nano Chemistry学科4年の関和仁君(実は、「Vector Works」の巧みな使い手)にご協力いただきました。

(2008年5月19日の記)
<過去記の庫>
 
2007年6月28日の記  
2007年4月5日の記  
2005年12月29日の記  
2005年8月1日の記  
2005年5月24日の記  
2005年3月24日の記  
2005年3月5日の記  
2004年12月27日の記  
2004年8月17日の記  
2004年7月3日の記  
2004年6月11日の記  
2004年3月2日の記
<よみもの抜粋録イン通勤図書館>
 通勤での乱読遍歴の忘却をわずかでも阻止しようという恥ずかしくも他愛ない試みですので、何分にもご容赦くださいませ。 脈絡のない読書がたたって、同じ書籍を二度購入してしまうこと幾度。こうでもしないとまた読書中に、 「おや、この文面は!?..」みたいなことが起こってしまうもので・・・。
(2008年6月28日の録)


問い合わせ:實方 真臣(Masaomi SANEKATA)
電子メール: sanekatagen.t-kougei.ac.jp

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